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2026年06月28日

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築20年を過ぎたら要注意?千葉の住宅で増える住まいのトラブルとは

「特に不具合はないけれど、そろそろ家のことが気になる」

「築20年を超えたけど、何かメンテナンスした方がいいの?」

このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

住宅は建てたら終わりではなく、長く快適に住み続けるためには定期的な点検やメンテナンスが必要です。

特に築20年を過ぎると、これまで目立った不具合がなかった住宅でも、さまざまな箇所で経年劣化が現れ始めます。

千葉県は台風や強風、沿岸部では塩害などの影響を受ける地域もあり、住宅への負担が比較的大きい環境です。

そのため、「まだ大丈夫」と思っているうちに劣化が進行しているケースも珍しくありません。

今回は、築20年を超えた住宅で増える住まいのトラブルや、早めに確認しておきたいポイントについて解説します。

なぜ築20年が住宅の分岐点になるのか

住宅に使われている設備や建材には、それぞれ耐用年数があります。

もちろん使用状況によって異なりますが、多くの設備は15〜20年を超えると不具合が増え始める傾向があります。

例えば、

・給湯器
・トイレ
・キッチン設備
・洗面台
・外壁塗装
・コーキング
・雨樋

などです。

築20年というタイミングは、複数の設備や建材が同時期に劣化し始める時期でもあります。

そのため、突然大きなトラブルが発生する前に状態を確認することが大切です。

トラブル① 外壁のひび割れや色あせ

築20年を超える住宅で多く見られるのが外壁の劣化です。

外壁は毎日、

・紫外線
・雨
・風
・温度変化

の影響を受けています。

特に千葉県は台風や海風の影響を受ける地域もあり、想像以上に負担がかかっています。

次のような症状があれば注意が必要です。

外壁のチェックポイント

・色あせが目立つ
・ひび割れがある
・壁を触ると白い粉が付く
・コーキングが割れている

これらは防水性能が低下しているサインです。

放置すると雨水が建物内部へ侵入する原因になることがあります。

トラブル② 給湯器の突然の故障

「昨日まで普通に使えていたのに、お湯が出なくなった」

実は築20年前後で非常に多いトラブルです。

給湯器の寿命は一般的に10〜15年程度といわれています。

そのため築20年を超えて一度も交換していない場合は、いつ故障してもおかしくありません。

特に冬場は故障の相談が増える傾向があります。

突然の故障は生活への影響も大きいため、異音や温度の不安定さを感じたら早めの点検がおすすめです。

トラブル③ 水回り設備の老朽化

キッチンや洗面台、トイレなどの設備も20年を超えると劣化が進みます。

例えば、

・水漏れ
・排水の流れが悪い
・部品の故障
・汚れが落ちにくい

などです。

また設備本体だけでなく、見えない配管部分の劣化も進んでいる場合があります。

「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、突然の水漏れにつながるケースもあります。

トラブル④ 雨樋の破損や詰まり

意外と見落とされやすいのが雨樋です。

雨樋は屋根から流れてくる雨水を適切に排水する重要な役割があります。

しかし築20年を超えると、

・歪み
・割れ
・詰まり
・金具の劣化

などが発生しやすくなります。

特に台風後は一度確認しておくと安心です。

雨樋の不具合を放置すると、外壁や基礎部分の劣化を早める原因になることもあります。

トラブル⑤ 屋根の劣化

屋根は普段見えないため、最も気付きにくい場所のひとつです。

しかし住宅の中でも特に過酷な環境にさらされています。

築20年を超えると、

・屋根材のズレ
・割れ
・コケやカビの発生
・防水性能の低下

などが起こることがあります。

千葉県は台風や強風の影響も受けやすいため、定期的な点検が重要です。

冬になると寒い家になっていませんか?

築20年以上の住宅では、断熱性能に関する悩みも増えてきます。

例えば、

・冬の朝が寒い
・廊下と部屋の温度差が大きい
・結露がひどい
・光熱費が高い

といった症状です。

建築当時の断熱基準と現在の基準では大きな差があります。

「年々寒さが気になる」という場合は、断熱性能が関係している可能性もあります。

トラブルが起きる前の点検が大切

住宅のメンテナンスで重要なのは、「壊れてから対応する」のではなく「壊れる前に確認する」ことです。

例えば、

・外壁のひび割れ
・コーキングの劣化

の段階であれば比較的軽微な補修で済むことがあります。

しかし放置して雨漏りが発生すると、

・下地補修
・内装補修

など、工事規模が大きくなる場合もあります。

結果的に費用が増えてしまうことも少なくありません。

千葉県で築20年を超えた住宅なら一度状態確認を

築20年というのは、住宅にとって大きな節目の時期です。

今すぐリフォームが必要とは限りませんが、

・外壁
・屋根
・水回り
・給湯器
・雨樋

などは一度確認しておくと安心です。

「まだ大丈夫だと思うけど少し気になる」

そんな段階での相談も決して早すぎることはありません。

千葉で住宅のメンテナンスやリフォームを検討するなら株式会社須藤興業へ

株式会社須藤興業では、住宅の状態確認やリフォームのご相談を承っています。

・築20年を超えて不安がある
・どこから点検すればいいか分からない
・リフォームが必要か知りたい
・今後のメンテナンス計画を考えたい

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

今の住宅の状態を知ることが、これからも安心して暮らし続ける第一歩になります。

まとめ

築20年を超えた住宅では、

・外壁
・屋根
・水回り
・給湯器
・雨樋

などさまざまな箇所で劣化が進み始めます。

大きなトラブルになる前に状態を確認し、必要なメンテナンスを行うことで住宅を長持ちさせることができます。

千葉県で築20年以上の住宅にお住まいの方は、一度ご自宅の状態を見直してみてはいかがでしょうか。

早めの確認が、大切な住まいを守ることにつながります。